OUR STORY

どのようにしてヘルシーバックバッグが誕生したか


バッグ職人

医師

カイロプラクター
=

ヘルシーバックバッグ

はじまり

ヘルシーバックバッグは、80年代後半にアメリカで、ローラースケートの事故で背中の手術を受けたマージェリー・ガフィンのアイデアから始まりました。

"私の背中がHBBのインスピレーションになりました。私は、身体にフィットして、背中や首が痛くならないようなバッグをデザインすることを提案しました。最初に作られたヘルシーバックバッグは、黒のレザーでした。その後、他の素材も登場しましたが、レザーはすべての始まりとなるクラシックなものです。"

- マージェリー・ガフィン

アーウィン・ガフィンは、アメリカでも有数の革職人であり、25年以上にわたって高品質なレザーバッグをデザインしてきました。

"私が革職人としてのキャリアをスタートさせたのは、60年代後半のことです。当時も今も、革は私の人生そのものです。最初は馬具を作っていましたが、早い段階でソフトな構造のレザーバッグに移行し、70年代にはアメリカのレザークラフトマンのトップ10に入り、40年以上も仕事を続けてきました。1987年にアメリバッグは、私のデザインした革製のバッグを作ることから始まり、今日に至るまで、カスタムの革製バッグを手作りしています。"

- アーウィン・ガフィン

ヘルシーバックバッグの歴史

長年にわたって

2003年会社は大きく羽ばたき、大西洋を渡ってイギリスに支店を開設しました。その後イギリスからヨーロッパに進出し、現在はバッグの人気が高まっているアジアにも販路を広げています。

2007年には、創業者の一人であるマージェリーが乳がんを克服したことを受けて、乳がん研究のための資金と意識を高めるために「コーズバッグ」を発売しました。

長年にわたり、多くの慈善団体との関係を築き、啓発キャンペーンの実施、バッグの寄付、募金活動などを行ってきました。

デザインのアップデート

2010年には、現代のテクノロジーに対応するため、HBBのポケット構造を再設計する作業が開始されました。その結果、機能的なマルチポケットシステム、マグネットボタン、そしてヘルシーバックバッグではもうお馴染みの大容量パッド付きテックポケットが誕生しました。

"HBBは、オーガニックでナチュラルな健康トレンドと、現代のテクノロジーのニーズを結びつけるものです。私たちは、快適性、人間工学、実用性の基準を設定しています。"

- 共同設立者のアーウィン・ガフィン

デザインコラボレーション

2008年には、ハリスツイード、スタジオドネガル、マーゴセルビー、メリントレグウィントなど、英国を代表するテキスタイルメーカーとのコラボレーションを開始し、成功を収めました。

これらのバッグはとても人気があり、私たちは革新的な新しい生地、パターン、デザインを使って、いくつものバリエーションを作ってきました。

2018年、長年にわたって成長と進化を続けてきた私たちは、企業タグラインを更新しました。

BEAUTIFULLY BALANCED

なぜヘルシーバックバッグは愛されるのか?

ヘルシーバックバッグは、その形状、機能的なポケット、そして驚くほどの多様性が特徴です。

ヘルシーバックバッグは、汎用性、実用性、そしてスタイルを兼ね備えています。

また、背中を痛めないシングルストラップのバッグという点でも人気があります。それどころか、むしろ背負うと心地良いのです。

日本カイロプラクターズ協会推奨商品

ヘルシーバックバッグは
一般社団法人日本カイロプラクターズ協会推奨のバッグです

"この鞄は体の要である背骨を第一に考えていると思います。鞄をかけて走っても自転車に乗っても歩いてもどのような動作でもスムーズに体に馴染みます。 背中の密着部分が背骨の弯曲に心地よくフィットするので荷物が軽く感じられ、結果として体の負担を軽減することができます。また肩からかけた状態でも身体のバランスと背骨の可動域を保つことができ、機能性と実用性を兼ね備えた優れた商品です。"

- 日本カイロプラクターズ協会 顧問 竹谷内 啓介さん

日本カイロプラクターズ協会(JAC)とは?
国際的に認知されている世界カイロプラクティック連合(WFC)の唯一の日本代表団体です。
日本カイロプラクターズ協会のHPはこちら 

ショッピングに戻る