バッグレット購入で「フォンタブ」をプレゼント!

バッグレットのストラップが「スマホストラップ」に大変身!

バッグレットは「バッグインバッグ」として使うことができますが、その際に取り外すストラップを皆様はどうされていますか?

実はそのストラップ、「フォンタブ(Phone Tsb)」というパーツを使えば、「スマホストラップ」として活用することができるのです!

絶対にスマートフォンを落としたくない、お気に入りのバッグレットをもっと活用したい、そんな方におすすめのフォンタブを、今ならバッグレットご注文の方にプレゼント!(※セール品はキャンペーン対象外です)

今回は、スタッフが実践しているフォンタブの使い方(バッグレットの活用術)を皆様にご紹介します。

バッグレットとは?

Sサイズ以上のバッグに接続してインナーバッグとしても活躍できる、見た目以上の収納力が魅力のミニバッグシリーズ。「バッグレット(容量1.5L)」と「ミニバッグレット(容量1L)」の2つのラインナップをご用意しています。

フォンタブとは

フォンタブとは、スマートフォンケースの充電口に差し込むだけの小さなパーツです。これ一つで、どのようなスマホケースでもストラップを取り付けられるようになります。充電口のあるケースであれば、ほとんどのケースでご使用いただけます。

フォンタブの使い方

フォンタブをスマートフォンとケースの間に入れ込み、金具部分を充電口から出します。※充電口が穴状になっていない場合、フォンタブは使えません。

お持ちのバッグレットのストラップを接続します。

実は、バッグレットのストラップはスマホストラップとしても優秀!

一般的なスマホストラップと違い、首の後ろに調整紐が垂れたり、先端の金属部分が肌に当たって冷たいといった不快感がありません。ヘルシーバックバッグのストラップならではの滑らかな肌触りで、快適な使い心地です。

ヘルシーバックバッグの外ポケットを活用すればさらに便利

ヘルシーバックバッグ各種にあるオープンポケットは、スマートフォンをさっとしまうのにもとても便利です。
※落下防止のため、ネックストラップを付けたまま収納するのがおすすめです。

バッグレットのインナーバッグ活用例

バッグレットは持っているけど、インナーバッグとして使っていない方も多いはず。バッグインバッグやミニポーチ(ノベルティ)を活用すると、ヘルシーバックバッグの収納力がぐんと上がります!個人的にはバッグレットには貴重品を入れるのがおすすめです。
※この画像のスタッフは、カメラやお弁当も入れており、若干入れ過ぎ(重い)です。あくまで参考としてご覧ください。

ちょっとした外出はバッグレットだけで

会社の昼休みにはバッグレットを取り外してコンビニへ。その際、スマートフォンはバッグレットの中に入れています。

自転車でも大活躍

このスタッフは電車+自転車通勤ですが、その際もバッグレットをスマホストラップとして活用。ヘルシーバックバッグとスマホストラップの組み合わせは、とても便利です!※運転中のスマートフォンのご使用はおやめください。

男性にもバッグレットはおすすめです!

もしかしたら、バッグレットは女性向けとおもっている方もいるかもしれませんが、男性にもおすすめです!コンパクトなのに、500mlペットボトルが収まるほどの収納力。ジッパーポケットやキーフックもとても便利です。普段使いはもちろん、ドライブ時のサブバッグとしてもおすすめです。※長財布は入りませんのでご注意ください。

また、これも裏技(荒技)ですが、バッグレットはヒップバッグとして使うこともできます。腰にフィットしてなかなかよいですが、そのままでは使えず、ベルトの長さ調整や固定方法に工夫が必要です。また別の機会にご紹介できればと思います。

只今キャンペーン中です!ぜひ、この機会にバッグレット・ミニバッグレットをスマホストラップとしてご活用ください。

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